QUATRE(キャトル)の庭

アシュタンガヨガをしているヨギーニのQUATRE(キャトル)です。生活のヒントになるような情報を発信しています。

「4-7-8 呼吸」から、いつもの無意識の習慣を変えてみる

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苦手なところができるようにならないといけないと思って、ついつい無理をしてしまうことがあります。それがすぐに克服できることであれば、達成感があって、さらに頑張ろうとモチベーションがあがってプラスに作用することもあります。

一方で、どんなに頑張ってもできないこともあります。「こんなに頑張っているのに成果が出ない」と焦ったりすることもあります。

そんなときには、アプローチを変えてみるのもいいかもしれません。

ポーズをとることだけがヨガではない

ヨガの三大要素

ヨガの三大要素は「アーサナ(ポーズ)」「呼吸法」「瞑想」です。呼吸はヨガの三本柱の一つなのです。人は、リラックスしているときはゆったりとした呼吸をしていますが、イライラしたり精神面でバランスを崩すと呼吸が浅く早くなるものです。そわそわしているときに、深呼吸してみると、気持ちが落ち着く体験をしたことがあるでしょう。

息をうと、交感神経が優位になって、筋肉が緊張して強さがでてきます。

息をくと、副交感神経が優位になって、筋肉が緩んで柔らかさがでてきます。

ヨガにはいろいろな呼吸法がありますが、その呼吸法を考えるのもしんどかったり、不慣れな呼吸法に疲れてしまうこともあります。

苦手なところはサポートしながら、得意なところやできることから始めると、気が付いたら苦手なことが苦手ではなくなっていたりということもあります。 

まずは、いつもの呼吸に意識を向けてみるところから始めてみませんか。

いつもの呼吸に意識を向けてみる

それでは、呼吸を意識しながら背筋を伸ばしてみましょう。

まず、鼻からしっかり息をいながら、背筋を伸ばしてみましょう。

次に、口から「はぁ」と息をきながら、背筋を伸ばしてみましょう。

息を吸いながらの方が背筋を伸ばしていて気持ちがいいと感じられるのではないでしょうか。

次に、、鼻からしっかり息をいながら、体の力を抜いみましょう。

次に、口から「はぁ」と息をきながら、体の力を抜いてみましょう。

息を吐きながらの方が、体の力を抜いてリラックスした感じがしませんか。

私のヨガのクラスの生徒さん

www.quatre-jardin.com

4-7-8 呼吸でいつもと違う呼吸をしてみる

4-7-8 呼吸とは、アンドリュー・ワイル博士が提唱している呼吸法です。ヨガをベースにした呼吸です。 

4-7-8 呼吸のやり方と注意点

1)口から「はぁ」っと、全部息を出す。

2)口を閉じて静かに鼻から息を吸う。(4カウント)

3)息を止める(7カウント)

4)口から「はぁ」っと、全部息を出す(8カウント)

5)2〜4を1サイクルとしてさらに3回繰り返し、合計4回する。

長いカウントの途中で苦しくなったら、それが自分にあった長さの呼吸になるので、無理をしないで進めていくこが、ポイントです。

実際のペースは思ったより早いです。動画の中で、博士が講演でデモンストレーションしています。(2:30あたりから)

ぜひ、チャレンジしてみてくださいね。

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