QUATRE(キャトル)の庭

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いまさら聞けない「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」あらすじまとめ

こんにちは、QUATRE(キャトル)です。

公開予定日が2回も延期になっていた待望の京アニ作品劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデンが、ついに本日公開されました。

犠牲になられた京都アニメーションの全てのスタッフへ哀悼の意を表します。

お彼岸前に公開されたのは、いっしょに製作に携わっていた京アニスタッフの仲間へのプレゼントの想いでしょうか。つらい悲しみのなかで作品を完成まで作り支えてこられたスタッフの皆さま、本当に本当におめでとうございます。

ヴァイオレット・エヴァーガーデンの映像の美しさはテレビ放送時より話題になりました。

京アニのYoutubeチャンネルでもヴァイオレット・エヴァーガーデンの映像の美しさを垣間見ることができますが、テレビ放送をご覧になられなかった方には、ぜひ劇場に足を運んで頂きたいです。

ヴァイオレット・エヴァーガーデンのストーリーをご存知でない方へ、劇場版を鑑賞される前にこれだけは知っておかれたらいいかもと思うあらすじをまとめてみました。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 主な登場人物

登場人物|ヴァイオレット・エヴァーガーデン

ヴァイオレット・エヴァーガーデンは、主人公の少女の名前です。

感情を持たない戦うだけの「武器」として生きていました。戦場で両腕を失ったヴァイオレットは、大戦後、自動手記人形ドールとして働き始めるのでした。

登場人物|ギルベルト・ブーゲンビリア

ギルベルト少佐は、ヴァイオレットの陸軍の上官です。言葉をはなせない少女を引き取り、ヴァイオレットの名を授けます。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン とは

名もない孤児で言葉を話せない主人公の少女は、ギルベルト・ブーゲンビリア少佐からヴァイオレットの名前を授かります。

ヴァイオレットは、4年にわたる大陸戦争女子少年兵としてギルベルト少佐の下で戦っていました。

ある激しい戦場で、ヴァイオレットは両腕を失います。ギルベルト・ブーテンビリア少佐は重傷を負いながら

「自由になりなさい。心から愛してる」

という言葉を残し、ふたりは生き別れてしまいます。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン あらすじ

第1話〜第4話 

戦場で砲弾を受けたヴァイオレットは軍の施設の病院のベッドで目を覚まします。両腕を失い、銀色の義手を付けて生きて行くことを余儀なくされます。

そこに現れたのは、ギルベルトに代わって彼女を迎えに来たと言う元陸軍中佐のクラウディア・ホッジンズ。

大戦後、両腕を失い義手を余儀なくされたヴァイオレットは、退院後、ギルベルト少佐の親友であるホッジンズに連れられて、後見人のエヴァーガーデン家に引き取られ、エヴァーガーデン家の養女になります。

しかし、道具として価値のない自分は捨てて欲しいとヴァイオレットに頼まれたホッジンズは、自分の経営するC.H郵便社ヴァイオレットを働かせることにします。そして、ふたりは、南部の港町・ライデンシャフトリヒの首都ライデンへ向かいます。

郵便社で働きはじめたヴァイオレットは、依頼主の気持ちを言葉に代えて手紙に綴る自動手記人形(ドール)と呼ばれる代筆屋の仕事に出会います。

感情を持たず戦うための武器として生きてきたヴァイオレットは、戦場でギルベルトがヴァイオレットに最後に残した言葉「愛してる」の意味を理解できずにいました。

「自動手記人形(ドール)」になればその意味がわかるかも知れない。
「愛してる」が知りたいのです。

ギルベルトが残した言葉を理解するため自動手記人形になりたい、とホッジンズに申し出ます。

ヴァイオレットは、「自動手記人形(ドール)」の仕事を通じて、少しずつ人間らしい心を育んでいき、ギルベルトが残した「愛してる」の意味を探していきます。

【第1話】ホッジンズは、ギルベルト少佐から託されたヴァイオレットを迎えに病院へ。ギルベルトの親戚を訪ねた後、ホッジンズはヴァイオレットに仕事を紹介する。

【第2話】新しい仕事を覚えようとするヴァイオレットは、タイピングの練習を開始。そんな彼女と働く同僚達は、彼女が手紙の代筆に向いているのか疑問を覚える。

【第3話】ヴァイオレットは自動手記人形育成学校に通い始め、同じクラスのルクリアと親しくなる。ルクリアは、戦地から戻った兄のことで悩みを抱えていた。

【第4話】アイリスは仕事で故郷の村へ行くことになり、ヴァイオレットは彼女に同行。アイリスは村で誕生日パーティーを開いてもらうが、家族と衝突してしまう。 (引用元:NETFLIXより)

 

第5話〜第9話

【第5話】シャルロッテ王女と隣国の王子との結婚が決まり、2人は内容を公開して恋文を交換することに。ヴァイオレットは、王女からの恋文の代筆を任される。

【第6話】アストレア国を訪れ、保存状態が悪い貴重な書物の写本を行うヴァイオレット。共に作業をする天文台の職員のリオンには、彼女と似た過去があった。

【第7話】ゲネトリクス国を訪れ、物語の完成を目指す劇作家の代筆を行うヴァイオレット。行き詰まった彼が抱える辛い過去に触れ、彼女は心の痛みについて知る。

【第8話】ギルベルト少佐は未帰還となっているが、彼の家族は戦死を疑っていなかった。現実を受け入れられないヴァイオレットは、彼と過ごした日々を思い出す。

【第9話】傷つき果てたヴァイオレットは引きこもり、多くの命を奪った自分に人々を結ぶ手紙を書く資格があるのか悩み苦しむ。そんな彼女に、1通の手紙が届く。(引用元:NETFLIXより)

第10話〜第13話

【第10話】重い病を患う戦争未亡人の依頼で、郊外の邸宅を訪れたヴァイオレット。そこには、彼女の代筆作業を不機嫌そうに眺める、依頼主の幼い娘の姿があった。

【第11話】泥沼の内戦に陥った元敵国、クトリガル国の兵士から依頼が舞い込んだ。ホッジンズはこれを断ろうとするが、ヴァイオレットは依頼主のもとへと旅立つ。

【第12話】少佐の兄は、和平調印式をガルダリク軍残党の妨害から守るよう指令を受ける。不穏な様子を察したヴァイオレットは、調印式へ向かう列車に駆け付ける。

【第13話】両国の間に和平が結ばれ、戦争は正式に集結。航空祭に向けて手紙を代筆するヴァイオレットは、自分も手紙を書くことに。少佐への思いを込めて…。(引用元:NETFLIXより)

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン

京都アニメーションの公式チャンネルから「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」予告編が公開されています。

石立太一監督が「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」で目指したことは、ヴァイオレット・エヴァーガーデンという女性を描き切ることだったそうです。

「最初は、“どうしよう。なにか描くことができるのか?”と思いました。その上で、ヴァイオレット・エヴァーガーデンという女性の生涯を描き切ること、それを目指すべきではないかと至りました。そこからさらに、脚本の吉田玲子さんとは、人間としてのギルベルトも描きたい、というお話をさせていただきました」(引用元:movie walker plusより)

これをみているだけで、なんだか泣いてしまいそうです。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン

それは、自然現象(garden)のなかで可憐にたくましく永遠(ever)に咲き続けるすみれ(violet)を主人公の姿になぞらえたのかもしれませんね。

・特にどんなところを観て欲しいですか

「世界に息づく人々、生活、自然、すべてです。全部が届いて、もし受け取っていただけたら幸せだな。と思っております。原作やTVアニメを観ていない人、『劇場版』ではじめてヴァイオレットに触れる方々にも、届くといいなと思います。そういった方々にも楽しめるように作れていると良いなと思います」 (引用元:movie walker plusより)

バーチャル背景|おまけ

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