QUATRE(キャトル)の庭

アシュタンガヨガをしているヨギーニのQUATRE(キャトル)です。生活のヒントになるような情報を発信しています。

熱中症の症状かも 熱中症になったらどうなる?初期症状など解説

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こんにちは、QUATRE(キャトル)です。

今日は、35℃以上の猛暑日地点は60地点を超え今年最多になりました。

今年、梅雨明けしてから、手足のしびれ頭痛熱中症っぽくなることがすでに何回かありました。熱中症で倒れた一昨年の悪夢が頭をよぎります。

なんとなく調子が出ないな。。。

その症状は、もしかすると、熱中症の初期症状のサインかもしれません。

大丈夫だろう

と、がまんしていたら、一気に症状が悪化してしまうことが多いので、熱中症かもと思ったら、無理をしないことが大切です。

そこで、熱中症になるとどうなるのか、熱中症の症状についてまとめてみました。

熱中症対策|暑さ指数予報

熱中症にかからないように、住んでいる地域の暑さ指数(WBGT近似値)の熱中症予報を確認しておくことがおすすめです。

5段階評価のうち

危険レベルであれば、外出を控える、

厳重警戒レベルであれば、外出時は炎天下を避けてできるだけ運動は控える

などの対策をとることは、熱中症予防に有効です。

さらに詳しく暑さ指数についての解説しています。

www.quatre-jardin.com

今後10日間(2020年8月5日〜8月14日)の熱中症予報は、一番高い危険とその次に高い厳重警戒の予報が全国各地で発令されています。

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(引用元:tenki.jpより)  

熱中症になったら

熱中症の症状には、熱失神熱けいれん熱疲労熱射病があります。

それぞれの症状の重症度は次のように分類されています。

重症度 Ⅰ 熱失神

重症度 Ⅰ 熱けいれん

重症度 Ⅱ 熱疲労

重症度 Ⅲ 熱射病

熱中症の初期症状|熱失神

熱中症の初期症状には、

  • めまい・失神
  • 筋肉の緊張や硬直
  • 大量の発汗

が、あげられます。

熱失神は、体温を下げるために体の表面部分の毛細血管が広がって、血圧の低下と脳への血流不足がおこっている状態です。

  • 手足の指先がしびれて力がはいりにくくなる
  • 唇の痺れ
  • 顔面蒼白
  • めまい
  • 立ちくらみ
  • 失神
  • 脈が速く弱くなる
  • 呼吸回数の増加

などの症状がでます。

熱失神は、運動をやめた直後に起こりやすいと言われています。

熱中症の初期症状|熱けいれん

熱けいれんは、大量に汗をかいて、血液中の塩分(ナトリウム)濃度が低くなって欠乏している状態です。塩分やミネラル分を必要とする筋肉に異常が出始めます。

  • 筋肉痛
  • こむら返り
  • 硬直
  • 大量の汗
  • 脈が速く弱くなる

などの症状がでます。

電解質を含まない水分ばかり摂っていると起こりやすくなります。

熱失神熱けいれんでは、平熱で発熱はまだみられません。

I度は必ずしも体温は上がりません。症状で判断します。(引用元:CareNetより)

熱中症症状|下痢

熱中症の初期症状として下痢がみられる場合があります。

塩分を含まない水をたくさん飲み続けると、血液中のナトリウムの濃度が薄まる(低ナトリウム血症)ので、電解質の濃度を保つために水分を体外に出そうとして下痢になったり、お水が吸収しきれず下痢になる場合があるようです。

下痢もあまりなじみがないのですが熱中症の初期症状としてみられることがあります。熱中症にかからないようにと水分を摂ることは良いのですが、電解質が含まれていない真水ばかりを摂ると身体の中のナトリウムの濃度が薄まるため、塩分濃度を維持するために尿量や便への水分量を増やして体外に排出させようとします。このメカニズムによって下痢が起こると考えられています。(引用元:CLINIC FORより)

低ナトリウム血症は、熱中症だけでなく下痢や心不全、腎疾患などさまざまな要因で発症する。特に、体温調節がしにくい高齢者や幼い子どもは発症リスクが高いという。(引用元:DIAMOND onlineより)

熱中症で下痢になる原因には、汗をたくさんかいて、その後に水分を一気飲みすると、腸で水分を吸収しきれずに便が水っぽくなるといったことが考えられます。(引用元:MEDLEYニュースより)

熱中症症状|頭痛・吐き気・嘔吐・寒気

暑い環境で活動をしていて頭痛吐き気寒気が出始めたら、熱中症初期症状の熱失神が進行して熱疲労になっている可能性があります。

熱疲労は、大量に汗をかいて脱水症状が出ている状態で、重症度Ⅱ に区分されます。

水分不足や塩分欠乏により脱水症状をおこし体液が不足して血液量が少なくなります。血圧が低くなったり、体温調節が正常に機能しなくなり始めて、深部体温が上昇し始めます。

熱中症II度以上は、体温調節中枢が正常に機能していない状態です。皮膚や筋肉の血管拡張、血流増加、多量の発汗によって循環血液量減少性ショックへと陥ります。(引用元:CareNetより)

その結果、次のような症状がでます。

  • 頭痛(頭がガンガンする)
  • めまい(意識がなんとなくおかしい)
  • 全身の倦怠感(体がだるい)
  • 吐き気・嘔吐
  • 体温は平熱〜40℃以下

重症度Ⅱになると、医療機関への受診する必要があります。

熱中症|発熱

  • 高体温(体温が40℃超)
  • 意識障害(ひきつけや呼びかけや刺激に反応しなくなる)
  • 全身のけいれん

などの症状がある場合は、熱中症が重症化して熱射病になっている可能性が高いです。 

熱疲労が進行すると、脳の温度が上昇して体温の調整機能に異常をきたしてしまいます。

高体温の状態が続くと複数の臓器に障害がおこるため、入院して集中治療が必要になります。

熱中症の初期段階では、汗が出ているため体温の上昇が伴わないこともありますが、大量の汗をかき、体内の水分が失われると、それ以上汗をかくことができず、体温が上がっていきます。 熱中症によって体温が上昇する状況は、汗をかくことによる体温調節機能が失われているため、生命の危機的ラインとされる42℃を超える高熱につながることもあります。 (引用元:熱中症ゼロへより)

高体温、けいれん、意識障害がある場合は重症。たとえ発汗していなくても、体温が高い場合は重症度が高いので注意が必要。重症化すると複数の臓器に異常が出て、中枢神経障害や肝臓・腎臓障害などが起きるほか、時には播種性血管内凝固(DIC)と呼ばれる症状を引き起こす。(引用元:ドクターズファイルより)

施設入所など介護レベルの高い人、高齢者、心疾患の治療歴のある人、高体温、低血圧などの状態の人では死亡する危険が大きい。Ⅲ度の熱中症(熱射病)は、現在でも死亡率10%を超えるといわれており、救命できた例でも小脳失調などの神経学的後遺症を残すことがまれではない。(引用元:ドクターズファイルより)

 

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(引用元:環境省HPより) 

 

明日以降も暑さが厳しく猛暑日になる所もあるようです。

ちょっと体調がいつもと違うかも、と思ったり、

周りの人の様子がちょっとおかしいかも、と思ったら、熱中症かもしれません。

早めにゆっくりお休みして、熱中症がひどくならないように気をつけましょうね。